たのゆーは明日から

今日も元気にいってみよう!

新年なので家にあって誰も手をつけないモノを食べてみた。

こんにちは、たのゆーです。

新年あけましておめでとうございます。
さてさて、新年ですね。新年なので、普段は絶対しないようなことをしてみます。


家にあるにはあるけど誰も手をつけない食べ物を食べ切って新年の幕開けと致しましょう。


どの家にも必ず、「買ったはいいけど誰もコレ食べないんだよなぁ」っていうものがあるはず。
うちにも居ました。買われたのにも関わらずほっとかれている食べ物たち。どうせ食べられないんだろうと諦め顔のこの子たちに救いの手を差し伸べてあげましょう。


そんな事をしたくなるのが新年テンション。

四日続けて朝昼晩と蕎麦を食べれてご機嫌だから出来ること。



さぁ、決心が鈍らないうちにいってみよう!



記念すべき第1個目はこちら!

ででん!


キャラメルト

知ってますか?キャラメルト。
私もね、知らなかったよキャラメルト。

母方の伯母さんは帰郷する度にその道中で買った個性的なものをお土産として持ってきます。
この子もその中のひとつ。

なのだけれど、
うん。
君が冷蔵庫に居ても誰も手をつけなかった理由が今わかったよ。

…あのね、

世の中には融合させちゃいけないものってあると思うんです。


これもまた然り。

キャラメルとヨーグルトの融合。
どうして融合させてしまったのですか。

別々の方が絶対美味しいよ。

口に広がるキャラメルの風味。だが、ヨーグルトも負けじと自己主張。両者は協力という2文字を知らぬのか。
濃厚な口当たりが両者の争いを加速させている。今まで濃厚な口当たりをこんなにも憎んだことはない。
忘れたころに存在を露わにする甘く芳醇な香りのマダガスカル産バニラビーンズ。
お願いだからずっと隠れてて。
アーモンド、君も居たのか。
パッケージをみなきゃ気づかなかったよ。
君はそのままの君でいてくれ。

家族の贅沢キャラメルト。
家族は誰も食べてくれませんでした。

ごめん、キャラメルト。
私の力不足で、貴方を食べ切れそうにないよ。


コレは皆食べきれないでしょ、
と思ってググってみたら
意外と評価高め。
星4でした。(星7中)

中には星6とかの人も。


キャラメルトは好みが分かれるみたいです。
興味がある人は買ってみるのもいいかも知れません。
おすすめはしません。



さて、
2つ目を飾るのはこの子!

ででん!



ジャンボヨーグル
いやー、ジャンボだねー。
ジャンボジャンボ

懐かしの駄菓子と言えば「モロッコヨーグル」でしょう。あの頃は小さいカップではなく丼いっぱいのモロッコヨーグルを食べたいと夢見たものです。



食べたいとは夢見たけども…!


なかなか思い切ったねサンヨー製菓さん。



昔の値段は10円~20円だったはず。
そして、この子は約200円。
10倍だよ、10倍。
内容量も約10倍。


…思い切ったね、サンヨー製菓さん。



小さい頃は謎が多かったモロッコヨーグル。
ヨーグルト味かと思いきや、そうでもないモロッコヨーグル。

この子の正体がフタに!

原材料…
植物油脂、砂糖、ブドウ糖、酸味料、etc……

ほ、ほう。これは、なかなか。

小さい頃はフタなんてすぐ捨てちゃってたから知らなかったけど、

ヨーグルって殆どが油脂と砂糖で出来てるのか。

まぁ何となくそんな気はしてたけど、なんだかショック。

でも気にせず食べちゃいます。


シャリッふわっとした食感、そして酸味。


…なんだろう。食べれるよ、普通に
でも

これが子供の頃食べてた味なんだろうけど、もっと美味しかったような気がしないでもない。

原材料を見ちゃったからかなぁ。


ちなみに私は食べ切れたけど、ジャンボヨーグルは食べ切れない人も絶対出てくる。

なんか、多分これヨーグルを口に運ぶ手を止めたらだめだ。

胃から拒否反応が出る。
流石、油脂:砂糖=1:1。

これは素早く食べるべき。


やっぱりさ、こういうのは

ちっちゃい頃に少ないお小遣いを握り締め、
放課後、駄菓子屋へと走り、

駄菓子屋のおばちゃんに「いらっしゃい、よく来たねぇ。」って言われてさ、

今日はどれにしようかなって駄菓子の前で悩んで
色とりどりのモロッコヨーグルの前で悩んで

こいつに決めたっ!

って買ってこそ美味しいものだと思うのですよ。

あの美味しさは子供時代でしか味わえないものだったか。

と、いうか
ずっと気になってたけど
ロッコヨーグルの
ロッコだけに線が引かれるのは
何故。
ロッコを強調する意味は
何処に。
ロッコ
ロッコ
ロッコ



ロッコー!!!





と、言うことで
「新年なので家にあって誰も手をつけないモノを食べてみた『キャラメルト』『ジャンボヨーグル』」
でした!

第2弾も多分書くのでお楽しみに〜。


ではまた( ̄^ ̄)ゞ

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私がキノコを嫌いな理由をあげようって言うどうでもいい記事


 キノコ(茸、菌、蕈、Mushroom)とは、特定の菌類(Fungi)のうちで、比較的大型の(しばしば突起した)子実体(Fruiting body)あるいは、担子器果そのものをいう俗称である[1]。植物とは明確に異なる。ここでいう「大型」に明確な基準はないが、肉眼で確認できる程度の大きさのものをキノコという場合が多い。食用、精神作用用にもされるが毒性を持つ種もある。

    Wikipedia内『キノコ』より引用。

 

私はキノコが嫌いである。

 

だがしかし、この記事は決してキノコ好きを否定しているわけではなく、あくまで、私の中のキノコについての考え方を論じているものであることを理解していただきたい。

 

この後の文章で、キノコ好きの方々には理解し難い内容、見解があるかもしれない。キノコ好きの方々を怒りへと誘ってしまうかもしれない。

それを了承出来る方のみスクロールして頂きたく思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、始まりに載せたWikipediaの引用である。これを載せるにあたっては、キノコとインターネットで検索する必要があった。これがどんなに勇気のいる行為だったのか、 

「キノコ食べれるよ〜」

という人には分かっていだだけるはずも無い。

 

もし、間違って「画像」を押しでもしたら、私は30分は立ち直れない。(実際に押してしまった。結果立ち直るのに35分を要した。)

 

Wikipediaを開いたのはいいものの、Wikipediaにも画像があった。コレは盲点。嫌いなものが写っているスマホ画面を触ることは脳が拒否しているのではないかという位に難しい。

 

 

私にも普通の子同様キノコを美味しく頂いていた時期があった。

何故、こんなにもキノコが嫌いになってしまったのか。

 

 

それは、5歳の誕生日。

私はそれまで、えのき、しめじ、しいたけ、まいたけ、沢山のキノコを食べていたと母は言う。そして、その誕生日からぱったりと食べなくなったのだ、と。

 

今でも鮮明に思い出すことが出来る。5歳の私は母が料理をしているのが見たくて、キッチンへと足を運んだ。私はまだ身長が低く、母がまな板で食べ物を切っているのを下から見上げるような形になっていた。

 

 

その時切られていたのが、しいたけだった。

しいたけは為す術もなく、母に切られていた。

 

そして見えたのがキノコのひだ。

 

 

幼い私は、それまで調理済みのキノコ、しかも私の口に合わせて小さくカットされたキノコしか目にすることがなかった。

 

 

そんな私にとって、それは裏切りであった。

 

 

今まで何の疑いもなく口に運んできたキノコ。そいつらの正体がこんな姿だったとは。

 

 

無限とも思えるほどのひだ。ひだ。ひだ。

 

 

あのひだを見てトラウマにならない方がおかしいと声を大にして私は言いたい。この記事を読んでいるキノコ好きがいたら、「キノコ ひだ」で検索することをおすすめする。無論、私はしたことは無い。

 

何はともあれ、私がキノコを嫌いになった初めての理由はフォルムにあった。

しかしながら不思議なことに、1度嫌いになるとその対象物の全てが嫌いになってしまう。

 

今、キノコの嫌いな所を挙げろと言われたら、それはフォルムだけではない。強いて1個挙げるなら

存在

である。

 

存在そのものが私にとっては罪。形、食感、色、匂い、肌触り、そして、生息環境に至るまで私はキノコを嫌っている。

 

よくテレビで「嫌いな〇〇克服レシピ!!!」的なものをやっているのを見かけるが、あれは拷問である。いいではないか。食べられないものの1つや2つがあったとしても。粉々にしたらわからないだろうと安易な考えで、嫌いなものをハンバーグやら何やらに混入させるのはやめていただきたい。わかるものは分かる。もし、わからない人がいたならばそれは、その人が心の底からは対象物を嫌っていなかった証拠であると私は思う。

 

 

だが、悔しいことにキノコは様々な場面で広く使われている。ダシもでるでる。日本食の命とも言えるダシはキノコと切っても切れない関係性なのだ。

 

どうしてこんな厄介なシロモノを嫌いになってしまったのか。悔やんでも悔やみきれない。

 

 

キノコ。それは色からしてキノコである。

 

外食をしていて期せずしてキノコが混入していた時、無言でかつスピーディーにキノコを寄せるのであるが、食べた後のキノコの汚さと言ったら、言葉では表せないものがある。

 

逆のひいき目で見ているとはいえ、人参やピーマン、グリーンピースなどが残っている皿の可愛らしさと比べたら、誰にでもその汚さは分かるはずだ。

 

 

食べれもしない、残しても汚いキノコ。

それを私にどうしろというのか。

 

むしろ、私なんかの皿に間違って入れられてしまったキノコに同情心すら芽生える。

 

いや、やはり芽生えない。

 

ともかく私の見解ではキノコは人類、いや、全生物が口に運ぶべきものでは無い。あいつを食べ物と認めるわけにはいかない。

 

もしもボックスでキノコを食べなければ生きていけないという世界に変わったとしたら、一番先に死ぬのは自分と同士だろう。

そんな世界に生まれなかっただけ、マシというものか。

 

 

ああ、キノコよ。お前はどうして存在するのか。

キノコが憎い。

 

さて、まだまだキノコに対して言いたいことは沢山あるのだが、2300文字を超えてしまったので、そろそろお開きとする。

この記事は私がキノコを嫌いな理由をサラっと説明したものであったが、同意してくれる人がいたら、こんなに嬉しいとこはない。

そして私は明日もキノコ嫌いを背負って生きていくのである。

 

 

ではまた( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 

フクロウカフェ Ricky 秋田でフクロウに癒されよう

こんにちは!お蕎麦が大好きで年末テンションが異常に高い、たのゆーです。

 

たのゆーは本日、フクロウカフェに行ってまいりました。

 

秋田にもあったんですよ

フクロウカフェ!Ricky!

 

動物好きの友達に連れられて…

秋田駅に上陸…

 

超田舎民のたのゆーには

秋田駅もかなりの都会

既に都会酔い…

 

都会に住んでいらっしゃる方は体験した事がないとは思いますが、田舎民は都会に酔うのです。

それを知ったのが中学校の修学旅行。

ホテルのお風呂でシャワーを浴びていたあの時。

もうね、地面が回り出すのですよ。立っていられないほど。ぐわんぐわん。

ここはドコ?

そう。TOKAI。

 

 

だがしかし!フクロウに会うためなら、

都会酔いもなんのその。

 

秋田駅からタクシーで10~15分のところに

天国は実在。

 

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悶絶。

この子はね、

タレ目がね、

そそる。

 

まだまだ

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どうも、たつたです。

私的にはたつたが

ものすんごくタイプ

 

写真では、大きさを伝えきれないけど

多分大人の手のひらより小さい位。

 

 

たつたです。

 

 

なんとなんと!

ハリーポッターの衣装で

シロフクロウとのツーショット。

 

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 感動…

実はたのゆー

ハリポタファンでして、

ここで、ヘドウィグと同じ種類のフクロウとふれあえるとは…

 

しかもハリポタ衣装…

 

 

USJでも出来ないのに…

ほんとに…感動。

 

Rickyにはインコやウサギ、爬虫類もいるようでして。

 

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いや〜、癒された〜!

かれこれ3時間居座っちゃいました。

 

時間無制限でドリンクバー付き、700円!

これは安すぎる!

と、言うのも、

このお店、

フクロウ達の販売もしていまして、

その利益があるから、こんなに安いみたい。

店員さんもすごく親切。

 

ポイントを貯めたら、フクロウとお散歩、

更には、家にお泊まりさせることも出来るとのこと。

 

お散歩!?

 

お泊ま?!り?!

 

…これは通うしかないな。

 

 

 

フクロウ…

どうしよう…本気で飼いたい…

止まり木…

 

(たのゆーはフクロウにハマった模様)

 

「フクロウ 飼い方」

でググりまくり

 

 

とにもかくにも、

フクロウカフェで今年の疲れは一気に吹き飛ばした、

たのゆーでしたとさ。

 

 ではまた( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 

おまけ

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妹のマンガを盗み読みしたら面白いのがあったので紹介

お題「マンガ」

 

こんにちは、たのゆーです。

 

たのゆーには妹がいましてね

妹はマンガをコツコツ集めるのが趣味なんです。

それをコツコツ盗み読むのが私の日課?週課?なのです。

 

私自身は全くマンガを買わない。

妹が買うのをじっと待つ。

 

 獲物のすきをうかがう鷹の如く

待つ。

 

テレビの前で相撲は今かと椅子にじっと座る祖父の如く

待つ。

 

 

おじいちゃん、

今日は相撲の日じゃないよ。

 

 

 待った結果

最近妹は

「死役所」

 なるマンガを集め始めました。

 

タイトルを見た時怖いやつなのかなって。

(ガチで怖いのは受け付けません)

 だがしかし、

妹に聞いたら全然ホラーではない

とのこと。

 

 

ないす

 

 

 

内容をざっくりと

 

1話~3話で完結している感じのお話。

死んだ人が初めにやって来るのが「死役所」

自殺課、他殺課、病死課…

 

色んな課に分かれている課の中で死者は自分にあった課に行って死亡手続きみたいなのを書く。

 その中でその人が死んでしまった経緯が描かれているって感じ。

 

読んでみたら思いのほかズシッとくる感じでした。

 

ちっちゃい女の子の話とか。

衝撃的だったのは奥さんに先立たれたおじいさんのお話。

 

妹がやたら最近

もし、それぞれ旦那に先立たれたら

老後は一緒に住もう

 って言ってくる理由がわかった。

 

これだったか。

 

 

実際に有り得そうなお話が多い。

すごいリアル

 

現代の問題について鋭く刺さってて、

泣ける場面も多々あり。

 

 

これを読んで、幼稚園くらいの頃に、自分が死んだらどうなるのか、自分は何故生きているのかと考えていたことを思い出しました。

ちっぽけな脳みそで中々シビアな事を考えたもんだ。

その時の私は天国、地獄、そんなものは1ビットも信じておらず、死んだら、待ち受けているのは「無」だと思っていたのです。

ただ、無くなる。

それって一番怖いなぁと大人になった今でも思います。

頑張っても100歳位までしか生きられないこの世の中で、ひとりの人間が成し遂げられることは本当に微々たるもの。

歴史に名を残すなんてよく言いますがそんなことが出来るのはほんのひと握りで、ほとんどの人は死んだら忘れられ、終わる。

生きていても、無意味ではないだろうか。

生まれ、年老い、死んでゆく。

その人生になんの価値があるというのだ。

そんな考えに幼稚園に通っていた、よちよち歩きの私は囚われていました。

 それを思い出した私は

「人生無意味」

とググってみたのです。

 

ご存知ですか。

人生無意味症候群。

人生無意味症候群とは、「人生は無意味」という今さら言うまでも無い事実を改めて認識してしまうことで発症する症状の総称である。非常に致死率の高い精神病で、世界中で情報規制という名の予防策がとられているが、先進国ではもはや手遅れの状態になっている。

アンサイクロペディアより引用

 

あれ?4歳くらいで致死率高めの精神病だったのかな?

 

ヤバいヤバいヤヴァイ系

 

 

人生が無意味だということは余程のバカでなければ気づいている事だが

ってアンサイクロペディアさん中々辛辣。

 

最近では人生無意味に気づかないように情報規制が行われているが、変に頭がいい大学生は自力で認識してしまうこともある。そのため、民間療法ではあるがバカでいればある程度発症を防げるらしい。

 

ここにきて変に褒められた気分です。

つまりはよちよち歩き歩きの私には変に頭のいい大学生並みの思考力があったのか。

これぞ体は子供、頭脳は大人。

 

どうりで小学生探偵に親近感が湧くわけだ。

どうりで「から紅のラブレター」

観たくなったわけだ。

とても面白かったです。

 

さて、このアンサイクロペディア、最後まで読むとこんなことが。

 

この記事を読んでしまったあなたは、人生無意味症候群を発症している危険性があります。

 

 

釘うたれたああぁぁぁぁ

 

 

 

決定打があぁぁぁぁぁぁあ

 

ああぁぁぁぁ…

 

 

 

 

 

 

安心してください。

毎日楽しく生きてます。

 

 

 

 

だいぶ話がそれてしまいました。

 

まだ数巻しか読んでいないけど

死役所

ほんとにおすすめ。

 

 

 私の拙い文章ではこのマンガの良さは伝えきれない。

 

1巻だけでも読みやすいマンガなので是非読んで頂きたい。

 

 

 

ではまた( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 

秋田弁ってどうして可愛くないのだろうか

こんにちは、たのゆーです。

 

今日は忘年会!

焼肉おいしかったです。はい。

 

静岡出身の友達がいまして。

隣で食べてたんですよ。

 

結構食べ終わった頃に「お腹せつない〜」

って静岡の方言?お腹いっぱいって意味らしい…

 

 なんか、なんかさ、かわいいよね

せつないって

 

 いや、多分、

その子が可愛いのも可愛く聴こえる理由の半分以上を占めているのだろうけれども、かわいいよね

 

その隣で

「はらつぇー」(秋田弁でお腹いっぱい)

と言っている私。

 

なんという可愛げのなさ

 

 分かってる、分かってるよ、

私がせつないって言ったって

 かわいい!

 ってならないのは。

 

でもさ、

 

前から思ってたけど秋田弁って可愛くないんだ、これが。

おじいちゃんおばあちゃんの会話はもはや外国人並に分からない…

 

 

 「おいだっきゃ、あいだもの、じゃんごからでてきだっために」

 

 ……訳「私なんて、あれだから、田舎者だから、(そんなのできないです的な、謙虚な)」

 

 

いやいやいや、

 

 

何語?

 

まだ英語の方が聞き取れるよ

 

 

 そんなこんなで秋田県民。

都会に行ったら必死になまらないように気を付ける。

でもね、今更行動は変えられず。

ビルとか見上げちゃう

 

それ、方言だよ

って言われないとわかんないよ

標準語だと思ってたよ

 

おっかね〜 …訳 怖い怖い

って

方言なんだってね

 

「今日寒いよね〜」

「だから〜」

って伝わんないんだってね

 

だからって

激しく同意って意味と、それで?みたいな意味

ふたつ持ってるスペシャルワードだと

思っていました。

 

 今年しったのよ

ちがったね。

 

そんななので、もし、ブログ内で期せずして訛っていたとしても、大目に見てね

 

 

へばまんず(ではまた)( ̄^ ̄)ゞ

 

 

はじめましての記事なので、プロフィールとか書いてみる。

初めまして、たのゆーです。

今日からブログを始めました。

 

自己紹介をサラっと。

 

秋田在住。秋田のさらに田舎。

趣味は読書、映画鑑賞、お菓子の材料集め…

 映画はジブリが好き。

最近は洋画にも手を出したり。

 

この世で一番嫌いなものはキノコ。

キノコって…って言うのはまた別の機会に。

キノコ好きは閲覧注意↓

tanoasu.hatenablog.com

 

 

こんな感じです。

 

 

最近ハラハラしていることと言ったら、

近日中に親知らずを抜かねばならない事。

詳細はこちら↓

 

tanoasu.hatenablog.com

 

毎日憂鬱です。

その続きのようなもの↓

tanoasu.hatenablog.com

 

抜けた!↓

 

tanoasu.hatenablog.com

 

 

ってこんな感じで、これから書いていきたいと思います。

たのゆーです。

よろしくお願いします。

 

ではまた( ̄^ ̄)ゞ