たのゆーは明日から

今日も元気にいってみよう!

妹のマンガを盗み読みしたら面白いのがあったので紹介

お題「マンガ」

 

こんにちは、たのゆーです。

 

たのゆーには3歳下の妹がいましてね

妹はマンガをコツコツ集めるのが趣味なんです。

それをコツコツ盗み読むのが私の日課?週課?なのです。

 

私自身は全くマンガを買わない。

妹が買うのをじっと待つ。

 

 獲物のすきをうかがう鷹の如く

待つ。

 

テレビの前で相撲は今かと椅子にじっと座る祖父の如く

待つ。

 

 

おじいちゃん、

今日は相撲の日じゃないよ。

 

 

 待った結果

最近妹は

「死役所」

 なるマンガを集め始めました。

 

タイトルを見た時怖いやつなのかなって。

(ガチで怖いのは受け付けません)

 だがしかし、

妹に聞いたら全然ホラーではない

とのこと。

 

 

ないす

 

 

 

内容をざっくりと

 

1話~3話で完結している感じのお話。

死んだ人が初めにやって来るのが「死役所」

自殺課、他殺課、病死課…

 

色んな課に分かれている課の中で死者は自分にあった課に行って死亡手続きみたいなのを書く。

 その中でその人が死んでしまった経緯が描かれているって感じ。

 

読んでみたら思いのほかズシッとくる感じでした。

 

ちっちゃい女の子の話とか。

衝撃的だったのは奥さんに先立たれたおじいさんのお話。

 

妹がやたら最近

もし、それぞれ旦那に先立たれたら

老後は一緒に住もう

 って言ってくる理由がわかった。

 

これだったか。

 

 

実際に有り得そうなお話が多い。

すごいリアル

 

現代の問題について鋭く刺さってて、

泣ける場面も多々あり。

 

 

これを読んで、幼稚園くらいの頃に、自分が死んだらどうなるのか、自分は何故生きているのかと考えていたことを思い出しました。

ちっぽけな脳みそで中々シビアな事を考えたもんだ。

その時の私は天国、地獄、そんなものは1ビットも信じておらず、死んだら、待ち受けているのは「無」だと思っていたのです。

ただ、無くなる。

それって一番怖いなぁと大人になった今でも思います。

頑張っても100歳位までしか生きられないこの世の中で、ひとりの人間が成し遂げられることは本当に微々たるもの。

歴史に名を残すなんてよく言いますがそんなことが出来るのはほんのひと握りで、ほとんどの人は死んだら忘れられ、終わる。

生きていても、無意味ではないだろうか。

生まれ、年老い、死んでゆく。

その人生になんの価値があるというのだ。

そんな考えに幼稚園に通っていた、よちよち歩きの私は囚われていました。

 それを思い出した私は

「人生無意味」

とググってみたのです。

 

ご存知ですか。

人生無意味症候群。

人生無意味症候群とは、「人生は無意味」という今さら言うまでも無い事実を改めて認識してしまうことで発症する症状の総称である。非常に致死率の高い精神病で、世界中で情報規制という名の予防策がとられているが、先進国ではもはや手遅れの状態になっている。

アンサイクロペディアより引用

 

あれ?4歳くらいで致死率高めの精神病だったのかな?

 

ヤバいヤバいヤヴァイ系

 

 

人生が無意味だということは余程のバカでなければ気づいている事だが

ってアンサイクロペディアさん中々辛辣。

 

最近では人生無意味に気づかないように情報規制が行われているが、変に頭がいい大学生は自力で認識してしまうこともある。そのため、民間療法ではあるがバカでいればある程度発症を防げるらしい。

 

ここにきて変に褒められた気分です。

つまりはよちよち歩き歩きの私には変に頭のいい大学生並みの思考力があったのか。

これぞ体は子供、頭脳は大人。

 

どうりで小学生探偵に親近感が湧くわけだ。

どうりで「から紅のラブレター」

観たくなったわけだ。

とても面白かったです。

 

さて、このアンサイクロペディア、最後まで読むとこんなことが。

 

この記事を読んでしまったあなたは、人生無意味症候群を発症している危険性があります。

 

 

釘うたれたああぁぁぁぁ

 

 

 

決定打があぁぁぁぁぁぁあ

 

ああぁぁぁぁ…

 

 

 

 

 

 

安心してください。

毎日楽しく生きてます。

 

 

 

 

だいぶ話がそれてしまいました。

 

まだ数巻しか読んでいないけど

死役所

ほんとにおすすめ。

 

 

 私の拙い文章ではこのマンガの良さは伝えきれない。

 

1巻だけでも読みやすいマンガなので是非読んで頂きたい。

 

 

 

ではまた( ̄^ ̄)ゞ